<ゲーム>雨鈴鈴曲のスクレイパー 感想<シュタゲ>
雨鈴鈴曲のスクレイパー
天王寺裕吾またはミスターブラウンルートの感想
ネタバレ満載なので未プレイの方は注意です!
シナリオ二段目
ミスターブラウンと綯、オカリン、鈴羽の話
オカリンについてはタダ同然でラボを借りた経緯が分かった。
前のラボの話が聞けるのはいいよねえ。
まゆりに居場所を作りたかったてことでいいのかな?
不動産を用意するってのはなかなか過保護w
あとはミスターブラウンが綯ちゃんの求める「足りないもの」を探して試行錯誤する話がメインなんだけど、
母のような人のようなモノのような、の正体がちっとも分からなかった
けど、自転車の話になったとき(´;ω;`)ウッとなった
序盤でラボを建て替えるか多数決してる時に、あぁ鈴羽いないのか〜て思ってたのにいつの間にか鈴羽のことを忘れてて、ここで尚更グッときた
鈴羽のことを覚えてる人がいて嬉しい!って気持ちになって涙出た(´;ω;`)
そして最後に小さい鈴羽と綯ちゃんの笑顔が素敵すぎて更に泣けた(´;ω;`)ブワッ
(* ˘ω ˘ )守りたい、この笑顔
ミスターブラウンのルートだから綯ちゃんとの話と思っていたのに、不意打ちすぎたぜ☆