<ゲーム>永劫回帰のパンドラ 感想<シュタゲ0>
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リーディングシュタイナーのち1%を超えた世界線。
日本が戦争の舞台になっていた。
迷彩服の皆が見れるよ!
猫耳じゃないフェイリスも…。
そしてこの世界線でもアマデウスが・・・、
そう思った瞬間ダイバージェンスが変わる。
1.129954の世界線は、いつものラボだった。
フブキはリーディングシュタイナーを発動していた。そして他にもいるということ。
オカリンのリーディングシュタイナー発動に気付いた鈴羽は7/28に飛ぶようオカリンを脅す。
止めに入ったダルがまたもやイケメン。
「たまには、父さんの言う事も素直に聞いて欲しいのだぜ。」
ダルはオカリンのこと信じてるんだよね。
今はちょっと腐ってるけど、きっと立ち直る
鳳凰院凶真は自分からタイムマシンに乗るよって。
ダルは本当に優しいよ、そしてかっこいいよ!
これ何回も言ってる気がする。
真帆に秋葉原案内をするオカリン
ネラーか確かめるために「ぬるぽ」と呟く。
代わりにアマデウスが恐ろしいほどに冷たい視線を投げかけるw
そんでアマデウス紅莉栖の「ガッ!」いただきました!
「やれやれ、名誉は守ってやったぞ、紅莉栖、感謝しろ。」
ニマニマするわ~w
真帆とラジオ会館へ。
空間的には紅莉栖の死と同じ軸上にいる。
真帆のもどかしい気持ちがひしひしと伝わってくる。
そして中鉢に行き着いた真帆。
オカリンも紅莉栖の遺産に行き着く。
二人とも冴えてるな〜。
またもや襲われそうになった真帆たち。
とうとう中鉢と紅莉栖の関係について真帆に話してしまう。
真帆とレスキネン教授は帰国。
アマデウスのテスターは継続。