<日常>昼夜逆転生活が治った理由
日曜日に風邪を引いてる妹に会った
風邪を引いてるのにも関わらずマスクをせずに咳をする彼女のせいで
案の定その日の帰りに喉が痛くなり風邪をひいた。
(わたしの免疫弱すぎ)
それから約1週間立つ今なお治らない
悪化する一方
しかしそれとは逆に生活リズムは好転した
というのも、午前11時に寝て午後18時ぐらいに起きるという完全に昼夜逆転の生活だったのだ。
もちろん引きこもって日も浴びず好きなことを好きなだけしていた自分のせいではあるが、
もうすぐ共同生活が始まるのでコレはいかん、と思っていた矢先のこと。
風邪のせいか、はたまた薬のせいか眠いというより身体がキツく横にならないと苦しいのだ。
しかも咳は昼より夜の方が酷くなる。
おそらく気温が下がるためだろう
咳がひどい昨日は20時ぐらいに横になり、寝たり寝なかったりを繰り返し8時には目が覚めた。
もちろんそこから起きて洗濯をする気力があるぐらいに元気。
風邪で身体がダルいより、生活リズムの逆転が身体がだるく動けないことが多かった。
不幸中の幸いというのも少し表現が違うのかもしれないが、風邪を引いて良かったことである。